価格:¥3300
著者:山中恒
出版社:辺境社
発行年月:2008年11月
ISBN:9784326950485
種類:単行本
在庫状況:
日中戦争期に日本軍が起こした戦争犯罪の数々は戦後の出版物によって明らかにされてきた。その根源には民族蔑視があった。それを培ってきたのは明治以来の大日本帝国の東アジア政策であった。中国では「日本の侵略は日清戦争から」という。果たして、そうなのか。それをさぐることで、今日の『反日』の原点を明らかにする。
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