両親の留守中、父親の上司の息子によって監禁された加奈江。彼女は憧憬を暴力でしか表わせない男の餌食となったのだ。手足をいましめられて、抵抗むなしく処女を奪われ、あらゆる凌辱のかぎりを甘受する加奈江。手折れるごときか弱い女体を前にした男は、もう猛る怒張を収めることは出来ない…。