自分はどういう自分になりたいのか、どんなことをやりたいのか、どういう生き方をしていきたいのか-自分を真剣に見つめなおしてほしい。トップ内定も一通過点でしかないのだ。「なりたい自分」「自分のヤリタイコト」に向かって主体的に生きることこそ重要なのだ。