価格:¥939
著者:アポカリプス21研究会
出版社:銀河出版(杉並区)
発行年月:1994年04月
ISBN:9784906436453
種類:新書 (Ginga war books)
在庫状況:
本書は、「日蓮宗」の創始者である日蓮と、「真言宗」を開いた空海、「浄土真宗」の開祖・親鸞が、それぞれの立場で現代の日本、すなわち来るべき世紀末を透視したといわれる予言・警告・霊言を集め、一般にわかりやすく解釈したものである。日蓮・空海・親鸞が混沌として現代に生きるわれわれに遺したものは多い。もちろん、日蓮・空海・親鸞の教えを遵守する信者の方々のみならず、広く多くの方々にもこれらの予言・警告・霊言は少なからず受け容れてもらえよう。本書でとりあげた三聖人(日蓮・空海・親鸞)の啓示は、混沌とした日本に生きるわれわれに語りかけてあまりあるものがある。
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