価格:¥671
著者:風野 真知雄
出版社:講談社
発行年月:2015年02月13日頃
ISBN:9784062930475
種類:文庫 (講談社文庫)
在庫状況:在庫あり
南町奉行所きっての腕利きと噂される臨時回り同心・月浦波之進に特命が下った。「江戸の食いもの屋の動向を探れ」と。調べに必要な飲み食いの掛かりは、すべて請求できるという。十手を羽織の下に隠し、隠密捜査を始める波之進。-その折、金貸しが殺された。生前にその男が告げたある料理。波之進は、その料理を手がかりに、下手人を捜す。謎をはらんだ珍妙な食物が次々登場。軽妙洒脱、仰天推理の傑作時代小説開幕! 南町奉行所きっての腕利きと噂される臨時回り同心・月浦波之進。 波之進に、上司から特命が下った。それは、 「江戸の食いもの屋の動向を探れ」 いうものだった。 なんと、調べに必要な飲み食いの掛かりは、すべて請求できるという。 「そんな嬉しい仕事があるのですか?」 「わしも羨ましい」 そして、金貸しが殺された。 生前その男が告げたある料理。波之進は、その料理を手がかりに、下手人を捜し始める。 謎をはらんだ珍妙な食物が次々登場。軽妙洒脱、仰天推理の傑作時代小説ここに開幕! つぎつぎ登場する新・珍江戸料理) 雷うどん 妖怪団子 禿げそば うなぎのとぐろ焼き くじらの姿焼き 鍋焼き寿司…… 主な登場人物) 月浦波之進 容姿端麗で頭も切れ、将来が期待される臨時回り同心。 お静 波之進の妻。乾物問屋の娘。素朴な家庭料理が得意。 月浦魚之進 頼りないが、気の優しい性格。夜釣りに凝っている。 月浦壮右衛門 波之進と魚之進の父。月浦家は代々、八丁堀の同心を勤める。妻とは死別。 第一話 禿げそば 第二話 うなぎのとぐろ焼き 第三話 くじらの姿焼き 第四話 鍋焼き寿司
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