| 価格: | ¥6160 |
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| 著者: | ケヴィン・マクダ-マット/ジェレミ・アグニュ- |
| 出版社: | 大月書店 |
| 発行年月: | 1998年01月 |
| ISBN: | 9784272530328 |
| 種類: | 単行本 |
| 在庫状況: |
第1次大戦の惨禍とロシア革命の高揚のなかで、世界革命の理想をかかげてコミンテルンは創立された。本書は最新のモスクワ資料を駆使して、コミンテルンの誕生から解散までを、各国各地域での共産主義者の苦闘をも視野におさめて、1冊にまとめる。レーニンの理想に共鳴して世界各地からモスクワへとかけつけた人びとの、希望あふれた活気ある国際組織として出発したコミンテルンが、なぜソ連国家の従属物になりさがってしまったのか。本書は誕生、第三期、人民戦線、国共合作、そして独ソ不可侵条約・スターリンのテロルと、激動の20年余をたどり、世界中の革命運動の去就が交錯するコミンテルンの実際を、一切の予断を排して、迫力をもってえがく。