価格:¥935
著者:平子祐希
出版社:扶桑社
発行年月:2023年08月02日
ISBN:9784594095499
種類:文庫 (扶桑社文庫)
在庫状況:在庫あり
お笑い史上最も妻を愛する男として認められつつある芸人アルコ&ピース、平子祐希。バラエティ番組やラジオで妻・真由美について語ることも多く、そこで語られる愛は“おそらく異常だけれどどこか芯を喰っている”ことで有名である。笑ってはいるけれど平子の妻のように愛されたら、ちょっと嬉しいかもしれない…。本書の中でも平子は静かに吠える。「家事なんてデートみたいなもの」「ケンカは、好みの異性のカタログの見せ合い」「伝える言葉はダサけりゃダサいほどいい」「前戯こそが本番、セックスは後戯だ」。単行本発売後、TVや各方面で話題になった、夫婦の愛を問いかける大型芸人エッセイ、平子のその後まで加筆して待望の文庫化。
商品画像
 
Copyright (C) 2014 Harumeki-Web All Rights Reserved.