本書では、専門家、つまりきみたちのような男の子、５００人以上にアンケートを送って、男であるとはどういうことかについていろいろな質問に答えてもらった。みんなの回答のおかげで、男の子がどんなことに一番関心があるかがわかったんだ。それらを、みんながとりあげたことがらに応じて、１００こにわけてみた。