| 価格: | ¥4950 |
|---|---|
| 著者: | 渡辺治 |
| 出版社: | 旬報社 |
| 発行年月: | 2023年09月12日 |
| ISBN: | 9784845118168 |
| 種類: | 全集・双書 |
| 在庫状況: | 在庫あり |
冷戦終結後、平和な世界が実現するとの期待に反し、グローバル資本の要求の実現をめざすアメリカ帝国を盟主とした諸大国とその他の諸国の対抗が激しくなってきている。日本はアメリカの要求に応えるため軍事大国化を強引に推し進めている。帝国主義化する世界は現在どのような段階にあり、それへの抵抗はいかなるものかを、歴史的に明らかにする。
1 現代帝国主義としてのアメリカ帝国主義/ 1 アメリカ帝国の自由市場形成戦略と現代の戦争/ 2 「復権」するアメリカ/ 2 冷戦後日本の軍事大国化とその困難/ 3 日本の軍事大国化・その諸段階と困難/ 4 小国主義政治の歴史的終焉/ 3 軍事大国化の現段階と抵抗/ 5 日米新ガイドラインの日本側のねらい/ 6 有事関連法案と日米当局者の意図/ 7 テロ対策特措法の成立と民主党の役割/ 8 九・一一事件と日本の対外・国内政策/ 9 有事法制の登場への道/ 10 いまなぜイラク特措法なのか/ 11 安倍政権の改憲・軍事大国化構想の中の集団的自衛権/ 12 軍事同盟に代わる平和の枠組みを、今こそ