| 価格: | ¥3850 |
|---|---|
| 著者: | NPO法人JHD&C(ジャーダック) |
| 出版社: | KuLaScip |
| 発行年月: | 2021年03月31日頃 |
| ISBN: | 9784991014864 |
| 種類: | 単行本 |
| 在庫状況: |
本書は日本で最初にヘアドネーションを始めたNPO法人ジャーダック初の監修本です。
ヘアドネーションとは、寄付された髪の毛から作ったウィッグを、病気の子どもたちに無償で提供する活動です。
芸能人などの参加もあり、現在では年間10万人が参加しています。
しかし、「髪の毛を寄付する」という行為自体は多くの人に知られるようになりましたが、子供達は本当は何を求めているか、なぜヘアドネーションをしているのか、などは知られていません。
・友達が心配するからウィッグをつけている脱毛症の中学生
・結婚が決まってもなかなか夫に言えなかった無毛症の女性
・一生に何度もない経験を最高のものにしたい美容師
・がん患者の外見のイメージを変えたいという医療者
・ウィッグを提供しながら、「必ずしもウィッグが必要ではない社会」を目指しているジャーダック
今まで語られることが無かった、ヘアドネーションに関わる16名の当事者のリアルな思いを伝えます。
またヘアドネーションに賛同する著名なイラストレーターのビジュアルで、1 人1 人のインタビューページを構成。ヘアドネーションの持つ明るさ、良さを感じてもらえるデザインに仕上がっています。
「私たちの見る目が変われば、誰もが生きやすい社会は必ずくる」
ヘアドネーションだけに限らず、これから先の未来に向かって、自分自身はどうすれば良いのか、多様な視点で考えるきっかけとしてほしい1 冊です。
賛同イラストレーター(15名/50 音順)
an、赤沼夏希、一乗ひかる、牛木匡憲、UNPIS、オートモアイ、北林みなみ、志村洸賀、しらこ、せきやゆりえ、NAKAKI PANTZ 、中島ミドリ、 中山信一、マトバユウコ、mollydomon